みらいのたね保育園の保育スタッフは、90%以上が子育ての経験者。
様々な経験に裏づけされたプロの保育技術に親の目線をプラスし、
「我が子に受けさせたい保育か?」と問いながら、視野の広い保育にのぞんでいます。

「夜泣き」「アレルギー」など保護者さまからの子育ての相談もしばしば。
小規模保育園ならではのよさを生かし、お子様ひとそれぞれの個性によりそい、大切なお子様をご家庭といっしょに育てていきます。

経験のとびらを開こう

保育園での生活は、新しい経験がたくさん。
リトミック・英語レッスン・指先をつかった微細活動・製作・・・
お散歩や夏には水遊び・プール遊びも行います。
多感な時期に、ここでしかできない経験の扉をいっしょにひらきましょう。

 

 

立川駅より徒歩5分、都会的なイメージのある立川市ですが、保育園のそばにはお散歩スポットがたくさん。
アリの行列、カタツムリの赤ちゃん、石の下や落ち葉の中にミミズやダンゴムシ…
身近なところから、私たちを含めた生態系を感じることができます。

季節のサイクル、大地や水と生命体のつながりや尊さ・・・
五感を開き、自分自身が自然や地球の一部である、と感じることが、成長の礎となるでしょう。

子どもたちの身体をつくる「食」を大切にしています。
子どもたちの授かった育つ力が十分に発揮できるように、できるだけ自然の力で育ったものを取り入れるように努めています。
お米は近所のお米屋さんに相談して、当園特注の「7分づき有機米」を使用。
お味噌は、一年分を園児が仕込みます。発酵したお味噌をみんなで一緒に蓋を開けるとふわーっといい香りが漂う・・・味噌づくりは、保育園の大切な年中行事になっています。

旬を大切にした、こだわりの食材をお子様の発育に合わせた栄養計算のもと、保育園の給食室より作りたてをお出しします。本物の素材に触れてほしいと、陶器の器を使用。行事食や、保護者向けの給食試食会も好評です。

離乳食

幸せはキッチンから。
乳幼児期はお子様の成長にとって、もっとも大切な時期。
一日三食のうちの一回を大事にしたいと思っています。

安心して保育生活をおくるために

 

 

体調不良児保育みらいのたね保育園では、園児と保護者が、安心して保育園生活を送るため、体調不良児保育を行っております。
体調不良児保育とは、園児が保育中に発熱などの「体調不良」が発生した場合、看護師が別室にて対応します。
安心・安全な体制を確保し、保健的な対応をしながら保育を行っております。
併せて、医療機関とも連携をとり定期的に内科検診・歯科検診を行っています。

体調不良児保育について

企業主導型保育園とは

みらいのたね保育園は、企業主導型保育園です。 内閣府の「企業主導型保育事業」にもとづき、認可保育園と同程度の施設基準と保育料で、働き方に応じた多様で柔軟な保育サービスが提供しています。 「従業員枠」と「地域枠」があり、地域のお子さまも受け入れをしています。